今日は開発環境のVartualBoxの仮想ディスク容量が枯渇してしまい、開発が進められなくなってしまったので、容量拡張することに。
しかし、正直初めてだったんだけど、めっちゃ苦戦した。

今日のやったこと、できたこと

  • 銀行関連の処理
  • 仮想ディスクの容量拡張
  • 独自ツールの設計

明日への課題

  • 独自ツールの開発
  • サイト&LPの内容見直し

今日のワーク

VartualBoxの仮想ディスク容量の拡張はかなり難航した。結局、これだけで4時間近くやってたんじゃないか?
折角、独自ツールの設計が終わって開発に入ったって言う所で、完全停止。今日は何も進まず。

ちなみに、VartualBoxの仮想ディスク容量拡張についてメモ書きすると。

  1. vmdkからvdiのクローンを作成
  2. vdiの容量を増やす
  3. vdiからvmdkを作成
  4. Gpartedでパーティションを拡張 ※不要でした
  5. Vagrant upするものの、容量増えてない
  6. fdisk /dev/sda
  7. d -> 2
  8. n -> p -> 2 -> 後はそのまま
  9. w
  10. 仮想システムのリブート
  11. pvresize /dev/sda2
  12. ここでリサイズがされないエラー発生。空き容量がちょっと要るらしい。
  13. lvextend -l +100%FREE /dev/centos/root
  14. xfs_growfs /dev/centos/root
  15. CentOS 7は「resize2fs」ではなく「xfs_growfs」だそう
  16. df -hで反映確認

長い戦いでした。途中諦めそうだった。

ぶっちゃけ、どこのサイトだけでもダメで、色々なサイト見て調べて何とかなった感じ。
状況が違うからぶっちゃけドンピシャってないよね。

まー、しんどかったけどこれで開発続けられるし、どっちにしろぶち当たる壁だったので、時間が取れる今日でよかったのかもしれない。そう考えておこう。

そして、これで次回からはすぐに容量拡張できそうだ。良かった良かった。