今お手伝いしている会社も自社のサービスも継続的に運営し続けなければいけない。
それって結構難しいし、とても気を使う部分だったりする。
今日のやったこと、できたこと
- 契約書の作成
- 請負業務
- メール返信
明日への課題
- 請負業務
- 自社サービスの開発
今日のワーク
webサービスを継続的に運営するってことの難しさを感じてる。
ちょっとしたことでシステムって重くなったり止まったりするから。
まだまだ人が手でやってる部分って多いし、だから当然ミスもトラブルなんてしょっちゅう。
それを「気をつけよう」で片付けてることに常に違和感を感じてる。だって人は間違うものだから。
なので、自分としてはできるだけ人間の手を介さないことがミスやトラブルを減らす一番の近道だと思ってる。
そして、それができないなら間違うことを前提として、それを発見できる仕組みを作ることが大切だと思ってる。
ただ、こう言った話ってあんまり人気がないので人にはしない。どうもみんなガッツで乗り切るのが好きみたいだからさ。
自分はガッツなんか使いたくないのにな。ガッツないから。
プラス、一度間違えたところは絶対に2度目が起こらない仕組みを作ることも大切だと思ってる。
これは人は絶対に忘れるってことを前提で考えてるからなんだけど。
- 人は間違う
- 人は忘れる
- 人はいなくなる
私は常にこの3つを前提に仕組みを作ろうって思ってる。
これは他人だけじゃなく自分もそう。自分はすぐ忘れちゃうから、記憶に頼るのは嫌い。
次に、どんな方法でこれら3つに対応したらいいのかの例とかも紹介できたらなって思う。
基本的には自分が実践していることだけどね。
そんな感じ。