Google mapの対応はAPI KEYの取得がめんどいね

昨日のブログの通りに、今日はイベントの開催場所をGoogle mapに対応させた。
しかし、久しぶりにJS組んだのも手間取ったんだけど、それ以上にAPI KEYの取得に手間取った。

今日はランチに人に会ってきた。
今回のもタイムチケットを使って申し込みをした人で、ペライチってウェブサービスをやってる橋田社長です。

先週お会いしたタイムチケットの山本さんもそうだったんだけど、見ず知らずの私からのかなり踏み込んんだ質問にも親切に答えてくれました。

私は周りにウェブサービスを開発している人間がほとんどいないので、今回はタイムチケットを使ってビシバシ会ってみようと思ってるんです。
そうでもしないとなかなか会えないので。

というわけで、今月は頻繁に会える人に会ってみようと思います。

今日は一緒にランチしながら1時間ほど話しました。
やっぱり、渋谷のランチはいいね。そこかいっていうね。

その後は作業場に戻って通常業務してました。

昨日のブログで予告したGoogle mapに対応してた。
今までも使ったことあるし、なんとかなるっしょって感じで気軽に始めた。

そしてたら、なにに手間取ったってAPI KEYの取得ですよ。
Googleが方針を変えて、各種APIの提供が無料じゃなくなっちゃった。

で、Google mapも一緒で、あとGeocode APIっていう住所から緯度経度割り出すのはMaps Javascript APIとは別になってて、両方を利用申請しないといけなかった。

しかも、APIにアクセスするのにフィルターがあって、URLなりIPアドレスなりでフィルターかけないとダメみたい。
それが反映に時間かかるは、エラーの原因がわからないはで、だいぶ時間取られた。

あと、前からだけど、JSってプログラムで書いた順番と動作の順番が違ったり、画面への反映の順番もあったりで色々細かいことしようとすると慣れが必要だな。

と、色々苦戦はしましたが、なんとか完成してリリースできました。
ついでにいくつか潜在バグなんかも直しておいた。

しかし、今日はブランチ切るのを忘れてて、ここら辺はやっぱり慣れが足りないなと思う。
日常的にブランチ切って開発する様にしないと。

そんな感じ。