今日は開発環境のVartualBoxの仮想ディスク容量が枯渇してしまい、開発が進められなくなってしまったので、容量拡張することに。
しかし、正直初めてだったんだけど、めっちゃ苦戦した。
今日のやったこと、できたこと
- 銀行関連の処理
- 仮想ディスクの容量拡張
- 独自ツールの設計
明日への課題
- 独自ツールの開発
- サイト&LPの内容見直し
今日のワーク
VartualBoxの仮想ディスク容量の拡張はかなり難航した。結局、これだけで4時間近くやってたんじゃないか?
折角、独自ツールの設計が終わって開発に入ったって言う所で、完全停止。今日は何も進まず。
ちなみに、VartualBoxの仮想ディスク容量拡張についてメモ書きすると。
- vmdkからvdiのクローンを作成
- vdiの容量を増やす
- vdiからvmdkを作成
Gpartedでパーティションを拡張※不要でした- Vagrant upするものの、容量増えてない
- fdisk /dev/sda
- d -> 2
- n -> p -> 2 -> 後はそのまま
- w
- 仮想システムのリブート
- pvresize /dev/sda2
- ここでリサイズがされないエラー発生。空き容量がちょっと要るらしい。
- lvextend -l +100%FREE /dev/centos/root
- xfs_growfs /dev/centos/root
- CentOS 7は「resize2fs」ではなく「xfs_growfs」だそう
- df -hで反映確認
長い戦いでした。途中諦めそうだった。
ぶっちゃけ、どこのサイトだけでもダメで、色々なサイト見て調べて何とかなった感じ。
状況が違うからぶっちゃけドンピシャってないよね。
まー、しんどかったけどこれで開発続けられるし、どっちにしろぶち当たる壁だったので、時間が取れる今日でよかったのかもしれない。そう考えておこう。
そして、これで次回からはすぐに容量拡張できそうだ。良かった良かった。